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緊急事態宣言発令に伴い、東京都は、鉄道各社に対し大型連休中に、運行本数を減らすよう求めていました。JR東日本は、主に平日朝の通勤時間帯に約2割運行を減らします。具体的には、午前6時~10時台で88本、午後3時~午後9時台で13本運休を決めていました。
駅に人はいるのか、6日、JR有楽町駅前を取材しました。

有楽町駅に減便の影響は?

けさ8時すぎのJR有楽町駅前に行ってみると、改札付近に混雑はなく、人出もまばらです。
また駅のホームも目立った混雑は確認できませんでした。この日、京浜東北線で、朝、乗客の救護が発生し、列車に遅れや運休があったことから、その影響が出ていた可能性もあります。

JR山手線・有楽町駅(内回り)では、通勤ラッシュの8時台は約3分に1本、電車が停まるため計21本の運行がありますが、要請を受け現在は17本に減らしています。人流を抑え、感染を防止するためにテレワークが求められていますが、先週金曜日の有楽町駅ではホームに人が溢れかえり、混雑が起きていました。

独自アンケート・コロナ禍でのテレワーク

緊急事態宣言を受け、通勤ラッシュを緩和するため厚生労働省はテレワークの導入を推奨しています。では、実際にいまテレワークを実施している人はどれぐらいいるのか、めざまし8は都内の20代~70代の男女500人を対象にアンケートを行いました。

コロナ禍でテレワークになったと回答している人は33%で165人。テレワークではなく、6日・7日仕事があると回答している人が55%で275人。テレワークではなく、6日・7日仕事が休みと答えた人が12%で60人という結果に。過半数が6日・7日もテレワークではなく仕事があると回答しています。

テレワークの普及がなかなか進まない中での首都圏鉄道の減便。3回目の緊急事態宣言が延長される方向となっていますが、これからは平日が続きます。
果たして交通機関は減便を続けるのでしょうか。

(めざまし8 5月6日放送)

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