新型コロナウイルスの影響により延期になっていたW杯アジア2次予選が、約1年4ヵ月ぶりに再開される。

直前の親善試合で韓国に快勝し、最終予選進出に向けて3月30日に開催される“負けられない戦い”の相手は「モンゴル」だ。

森保監督は欧州組9名とJリーグで活躍する14名を招集。

今回はU-24世代の中から唯一フル代表へと選出され、セリエA・ボローニャでリーグボール奪取ランキング1位となるなど大活躍中の冨安健洋選手が、今回の代表活動について、さらにモンゴル戦へ向けて意気込みを語った。

インタビューはオンラインで行われた
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ーーイタリア語はどれくらい話せる

最低限ですね。今はもう勉強もあまりしていないので、でも吉田麻也さんとはイタリア語で会話できます。
最低限の会話はできるので、日常会話とサッカーについては問題なくコミュニケーションは取れていますね。

ーーセリエAでの自分の評価

試合の中でミスもありますし、そのミスを減らしていくというところと、やはり今回も怪我して去年も2回怪我してと、イタリアに来てからすでに3回怪我をしてしまっているので、どういう風に疲れをとって、どういう風にコンディションを上げていくのかという所は、一つの課題ですね。

ーーリーグでの数字(セリエAボール奪取ランキング1位)について

そうやってデータで数字として出ているということは嬉しいですし、実際にそうやって目に見えるものが出ているところには意識はしてしまうので、その数というのは意識して試合の中でもトライしていきたいと思っています。

ーーU-24世代から唯一のフル代表選出について

とても嬉しいことですし、森保監督からの信頼に答えられるようにしっかり自分の価値を高められるようにプレーしたいなと思っています。

ーー今回の代表活動で求められる役割

ピッチに入れば年齢は関係ないですし、コミュニケーションを取ることも大事だと思うので。
今回なかなかコミュニケーションを取れる時間というのが少ないですけど、初対面の選手も多いですし、試合でより良いパフォーマンスを発揮するために、練習などでたくさんコミュニケーションを取らないといけないなと思っているので、そこが一番大事なところですかね。

ーー今回の代表活動でのテーマ

常に日本代表でプレーできるというのは僕にとって特別なことで、その代表の場に対して自分のクラブ・ボローニャで今やっていることを、どれだけ出せるかというところだと思うので。
今回は久々に日本での活動になりますし、いつもよりも結果にこだわって、自分のボローニャでやっていることを表現できればいいなと思っています。

ーーモンゴル戦への意気込み

圧倒的な力を示さないといけないなという風に思っていますし、結果にこだわりながら、圧倒的な力の差を見せつけたいなと思っています。
 

3月30日夜7時から行われるモンゴル戦で、冨安選手の活躍が期待される。

FIFAワールドカップカタール2022アジア2次予選 【日本×モンゴル】
3月30日(火)夜7時より生中継
https://www.fujitv.co.jp/sports/soccer/index.html