映画「大コメ騒動」の公開御礼・無観客イベントが1月9日 都内で行われ、主演の井上真央(34)さんと、室井滋さん、鈴木砂羽(48)さん、本木克英監督が登壇した。

「大コメ騒動」公開御礼イベント 東京・スペースFS汐留
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役作りのための“お米断ち”ルール

映画「大コメ騒動」は、102年前 大正時代の富山県で、米の高騰に怒った女性たちが暴動を起こしたという「米騒動」の実話を基に、そこで活躍した女性たちにスポットを当て、痛快エンターテインメントとして描かれたこの作品。

「大コメ騒動」公開中 配給:ラビットハウス、エレファントハウス  ©2021「大コメ騒動」製作委員会
「大コメ騒動」公開中 配給:ラビットハウス、エレファントハウス  ©2021「大コメ騒動」製作委員会

井上さんは、米が手に入らず苦しんだ登場人物たちの気持ちに寄り添うため、撮影中“お米断ち”をしたそうだが…

井上真央:
あまりストイックにやりすぎると続かないかなと思って、日本酒(はOKにして)…あと、室井さんがおいしい鱒寿司(ますずし)を買ってきてくれて。まあ…あの酢飯はOKっていうルールも作って(笑)それも食べました

「大コメ騒動」公開御礼イベント 室井滋 井上真央

緊急事態宣言を受け、舞台あいさつは無観客で開催

このイベントは当初、公開記念舞台あいさつとして東京・日本橋の映画館で観客を入れて行われる予定だったが、緊急事態宣言を受けて中止に。その代わりとして、別会場でマスコミだけに公開する形で行われ、映画公式ウェブサイトにて配信された。

「大コメ騒動」公開御礼イベント 井上真央 鈴木砂羽

また、物語の舞台となった富山県では1月1日から先行上映が行われ、8日までに動員1万人を突破
富山出身の室井さんは富山で舞台あいさつも行ったが、「富山はいま豪雪もあって、劇場に来て欲しいとも言えない試練の状態。103年前の米騒動も試練の中で打ち勝っていく話なので、正しく恐れて劇場に来てくれるとうれしい」と語った。

室井滋 出身地・富山県でも舞台挨拶に登壇

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(めざましテレビ 1月11日放送分より)