戦国時代の若狭ゆかりの女性たちを紹介した特別展が15日まで、小浜市にある福井県立若狭歴史博物館で開かれています。
特別展は、戦国時代に若狭を治めた「京極家」にまつわる女性にスポットを当て、関係する品々や史料など約60点を展示しています。
展示の中心は初代若狭小浜藩主・京極高次の正室「常高院」。
浅井長政と織田信長の妹・お市の方の娘“浅井三姉妹”の次女「初」としても知られ、守り本尊とされた「弁財天坐像」が展示されています。
(常高院の菩提寺である小浜市「常高寺」所蔵)
また、姉「淀君」から贈られたとされる膳や、妹「江」に宛てた直筆の手紙なども展示されていて、戦乱の世を生きた三姉妹の絆が伺えます。
特別展は、11月15日まで開かれています。
