JR西日本は、利用者の少ないローカル線の経営状況を公表しました。福井県内では越美北線と小浜線が対象で、両路線とも収支は悪化しました。
公表の対象は、輸送密度が2000人未満の19路線・32区間の2025年度までの3年間の平均収支で、県内では越美北線と小浜線が対象です。
越美北線は年間5000万円の収入に対して支出が9.9億円。小浜線は2.7億円の収入に対して19.7億円支出していて、ともに大幅な赤字となっています。
費用に対する収入の割合を示す収支率は前回の公表から越美北線が0.2ポイント悪化し5.1%に、小浜線が0.1ポイント悪化し13.5%になりました。
