2026年も残すところ2か月を切りました。
お歳暮商戦のスタートです。
米子市のデパートで11月6日、お歳暮商品の特設売り場が開設されました。
6日、米子市のJU米子高島屋。
行われたのは「歳暮」販売の出陣式です。
午前10時の開店を前に従業員が特設売り場に集まり、売り上げ目標達成に向け気勢を挙げました。
6日開設されたお歳暮特設コーナーにはグルメを中心に約500点が並びます。
中でも近年、この店が力を入れるているが「山陰のグルメ」。
こちらは「奥大山ブルーベリーサンド」鳥取県江府町の農園で育った完熟ブルーベリーと特製のバタークリームをココアクッキーでサンドしました。
物価高が続くなか、こうした新商品には需要の落ち込みを抑える狙いも込められています。
一方、ハムやスイーツなど定番商品にも2026年は動きが…
田淵木萌記者::
2025年は販売が制限されたビール。
2026年はずらーっと並んでいます。
2025年は大手飲料メーカーがサイバー攻撃によるシステム障害の影響で出荷調整を余儀なくされ、主力銘柄に絞って販売しましたが2026年は、10月の酒税法改正で値下げされたのを追い風にビールの売り場を去年の倍以上に拡大しました。
物価高が続くなか、歳暮商品では目立った値上げはないということで初日の6日は開店直後から売り場に活気が見られました。
客(男性):
「朝イチで来たので3番目でした。
思い出していただければ本望かなと」
客(男性):
「会社にお歳暮を贈ろうと思ってる。
お菓子とか職員の皆さんでつまめるようなものを選んで、いつもお世話になっているので」
米子高島屋・福島政文営業本部長:
「美味しいものを食べると幸せになると思っている。
2026年中に食べておきたい、送っておきたい特別なものなのでしっかりとおすすめしてお客様の需要を喚起したい」
JU米子高島屋は特設売り場を12月25日まで開設し、2025年をわずかに上回る約1億6400万円の売り上げを目指しています。
