企業からの顧客情報の漏えいが続く中、山陰合同銀行は11月6日、個人ローンの契約者1585人分の個人情報が、不正アクセスによって外部に漏えいしたことを明らかにました。
山陰合同銀行によると、漏えいしたのは2001年から2006年に申し込みを受け付けた「ごうぎんポケットローン」と「ごうぎんポケットローンワイド」の2つの商品の契約者合わせて1585人分の情報で、5日に把握したということです。
漏えいしたのは氏名や住所、自宅や携帯の電話番号のほか、運転免許証番号や年収などの情報です。
ローンの保証業務を担っていたSMBCコンシューマーファイナンスのシステムが、第三者による不正アクセスを受け、情報が外部に送信されたとしています。
山陰合銀は、今のところ情報の不正利用や二次被害は確認されていないとしたうえで、対象となる顧客への対応を進めるとともに、金融機関などを装った不審な電話やメールに注意するよう呼びかけています。
