横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されて49年となるのを前に、母親の早紀江さんが心境を語りました。
横田早紀江さん:
何も分からない状態が今も続いている。こんなに長い時間、生涯かけてのことだった。本当に火が消えてしまったというか絶望的。本当に会いたい。一回でもね、一回でもいいから、どんなふうになっているか分からなくても会いたい。
横田めぐみさんは中学校から帰宅中に拉致され、11月15日で49年になります。
早紀江さんは、めぐみさんが拉致される前日に父の滋さんに誕生日プレゼントとして贈った「くし」を手に、当時の思い出を話したほか、高市総理については期待を示した一方、日朝首脳会談について「どうやって実現するのかを真剣に考えてほしい」と訴えました。
