三重県の鳥羽水族館の人気者だったラッコ「キラ」が死に、国内で飼育されているラッコは1頭のみとなりました。
鳥羽水族館によりますと、18歳のメスのラッコ「キラ」は2026年8月ごろから足腰に不安がみられ、4日から体調不良のため展示が中止されていました。
和歌山県のアドベンチャーワールドで生まれたキラは、2021年から鳥羽水族館で飼育され、同居する「メイ」とともに多くのファンに親しまれていました。
ラッコは捕獲や輸入が規制されていて、国内での飼育は残された22歳の「メイ」1頭となります。
メイの展示はケアのため当面中止するということです。
