11月5日、岩手県盛岡市の銀行で、強盗事件を想定した訓練が行われました。
盛岡東警察署と市内の金融機関でつくる防犯協会は毎年この時期に、合同で訓練を実施しています。
5日は東北銀行本店に刃物を持った男が現れ、窓口の担当者を脅し金を奪って逃走したという想定で行われました。
行員たちは、犯人の特徴を覚えることや現場や証拠を保存すること、逃げた方向を確認することなど強盗事件が起きた際の対応手順を確認していました。
東北銀行本店営業部 中村眞優主任
「すごく緊張して頭が真っ白になったので、こうした訓練を通して、防犯意識を今後も高めていきたい」
盛岡東警察署生活安全課 鈴木秀和課長
「今年に入ってから管内のコンビニで、強盗事件が発生している。いつどこで発生するかわからないので、引き続き警戒を強化してほしい」
強盗事件を想定した訓練は、このほかに県内15の金融機関で行われる予定です。
