東京都の来年度の予算要求総額が初めて10兆円を上回りました。サイバーセキュリティー対策の強化が目立っています。
東京都は、来年度の一般会計の概算要求の総額が今年度より4.6%増え10兆1015億円で、初めて10兆円を上回りました。
一般会計に特別会計と公営企業会計を加えた総額は、19兆513億円です。
デジタルサービス局は今年度と比べて26.7%増の992億円を要求し、サイバーセキュリティー対策におよそ58億円を計上して「サイバーセキュリティセンター」の機能を強化するほか、東京アプリや区市町村のDX化支援なども進めるとしています。
環境局の要求は3521億円で、ペロブスカイトの普及拡大、浮体式洋上風力発電の導入に向けた予算が計上されています。
