ベルギーの大手スーパーなど50店舗以上で、冷蔵庫や冷凍庫の温度が勝手に変更される被害が発生した。サイバー攻撃を受けたとみられる被害はフランスやスウェーデンなどヨーロッパ7カ国に及び、各国で警戒を強まっている。
ベルギーでは50店舗以上で被害
狙われたのはスーパーの冷蔵庫や冷凍庫。
取り出されていたのは、全て傷んで捨てることとなった食品だ。
冷凍庫の中には、溶けたアイスがカップからあふれていた。

現地メディアなどによると、1日夜から2日未明にかけ、ベルギーの大手スーパーなど50店舗以上で、冷蔵庫や冷凍庫の温度が勝手に変更される被害が発生した。

店舗マネージャー:
残念ながら、本来はマイナス20度に保つべき商品が20度を超えてしまいました。

これらの被害、実はサイバー攻撃によるものとみられ、ヨーロッパ7カ国で相次いで発生した。

スウェーデンでは「サイバー攻撃があり、冷凍庫が50度に達した」といった話が聞かれた。

さらに、10月にはフランスでも被害が発生した。
サイバー攻撃を受けた店舗では、商品の入れ替えが行われていた。
生活を支えるスーパーで相次ぐ被害に、各国で警戒が続いている。
(「イット!」11月3日放送より)
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