サンマの不漁が深刻です。
水揚げ日本一の根室市では、10月末の水揚げ量が過去最低水準になっています。
サンマ棒受網漁業の全国組織によると、根室市にある花咲港の10月末の水揚げ量は約6500トンで、過去最低だった2022年とほぼ同じです。
同じ時期に約2万6000トン取れていた2025年から、約8割も減りました。
この影響で価格は2025年の2倍近くになっています。
サンマがいる海域に十分なエサがないことが、理由の1つとみられます。
花咲港は16年連続で水揚げ日本一ですが、10月は1日の水揚げ量が不漁だった2025年の1割ほどしかない日が続き、漁に出るのを取りやめていました。
