国内有数のミカンの産地・愛媛県八幡浜市のJAにしうわのエリアで収穫された早生ミカンが5日、東京の大田市場で初競りにかけられました。平均の取引価格が過去最高値を更新しました。
東京の大田市場に並んだのは、JAにしうわのエリアで収穫された早生温州ミカンです。
JA全農えひめ運営委員会・吉見一弥会長:
「糖が例年より高い、そして酸抜けがいい本当に食味のいいミカンに仕上がっております」
初競りがスタートすると、威勢の良い声が響き取り引きが成立していきました。
JAによりますと、今年の平均の取引価格は1キロあたり414.5円になり、去年の413円を上回り過去最高値を更新。好調なスタートを切りました。
今シーズンの出荷量は、裏年の傾向ながらも例年並みの2万8600トンを予想していて、売上げは110億円超えを目指すとしています。
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