11月5日は「津波防災の日」です。仙台市内の商業施設では、もしもの時に備え避難訓練が行われました。
「津波防災の日」にあわせて行われた訓練は、仙台市内57カ所で行われました。
訓練は東北地方の太平洋沖を震源とする地震が発生し、3分後に大津波警報が出されたという想定で行われ、宮城野区高砂にある「みやぎ生協高砂駅前店」では、従業員や訪れた客などおよそ20人が参加しました。
仙台市では津波の危険がある地域を津波避難エリアと指定し、大津波警報や津波警報が発表された場合は、原則、エリアの外へ避難するよう呼びかけています。
こちらの店舗は避難エリアにも指定されていることから、参加した人たちはエリア外に出るための流れを確認しました。
参加した人
「実際は準備できていないので、普段どのように行動するかなど、意識を持てるようになる練習になった」
みやぎ生協高砂駅前店 内海達也店長
「色んな人がくるところなので、災害があった場合には経験を生かして役立てたい」
