宮城県名取市の児童センターに野生の生き物が自然な状態で暮らす場所、「ビオトープ」が完成しました。
名取市の相互台児童センターにできた「ビオトープ」。
「ビオトープ」とは野生の生き物が自然な状態で暮らす場所をいいます。
11月4日、放流したのは子供たちが名取市閖上で採取したミナミメダカです。
このビオトープは児童センターを利用する子供たちが、地元で採取した生き物が暮らしやすい環境を作りたいと、自ら穴を掘ったり、植栽を行ったりして作り上げました。
生き物クラブ副リーダー
「メダカを快適な環境に住ませてあげたいと思って、ついにそれが完成してすごくうれしい」
生き物クラブリーダー
「産卵とかして次の世代につないでいって、ずっとぐるぐる回っているようなビオトープにしていきたい」
来年の春には近くで採取したアカハライモリとホトケドジョウも放流する予定だということです。
