宮城県の教育委員会が示した公立高校の再編案で、気仙沼地区が4校から1校に減ることについて、菅原茂市長は人口減少なども踏まえ「素直に受け入れる」との考えを示しました。
県教委は少子化によって将来的に生徒数が減少することから、現在「68校」ある公立高校を、2039年度までに「38校」に再編する骨子案をまとめました。
気仙沼地区は4校から1校に減ることになり、この案について菅原茂市長は人口減少などを考慮したうえで、次のように話しました。
気仙沼市 菅原茂市長
「人口状況と全県1学区ということからすれば、今回の方向性は素直に受け入れることになると思う」
菅原市長は県教委が統合後も既存の校舎を「キャンパス校」として活用する方針も示していることから、今後の状況を踏まえ、必要に応じて意見していきたいとしています。
