優れた芸術家に贈られる「第37回高松宮殿下記念世界文化賞」の授賞式が行われました。
授賞式典には、国際顧問の岸田文雄元総理大臣や、アメリカのヒラリー・クリントン元国務長官など約200人が出席しました。
日本美術協会総裁の常陸宮さまに代わり、常陸宮妃華子さまから、絵画部門のジェニー・ホルツァーさん、彫刻部門のアンディ・ゴールズワージーさん、建築部門のダニエル・リベスキンドさん、演劇・映像部門のケイト・ブランシェットさんにメダルが授与され、音楽部門のヘルベルト・ブロムシュテットさんは代理が受け取りました。
華子さまは「芸術は国や文化の違いを超えて人々の心を結び、相互理解を育む大きな力となります」と話されました。
国際顧問 ヒラリー・クリントン元国務長官:
世界が混乱や不確実性に包まれる中、芸術家たちの功績をたたえるべく集うことに意義があります。
受賞者を代表し、建築部門のリベスキンドさんが「今後も創造し、問い続け、可能性に挑み続けていきます」と述べました。
