イスラエルで総選挙が行われ、ネタニヤフ首相率いるリクード党が第1党となる見通しですが、与野党ともに過半数は獲得できず、連立協議は難航するとみられます。
イスラエルで27日、総選挙が行われ、現在、開票が進んでいます。
日本時間の午後6時時点で約80%が開票され、ネタニヤフ首相率いる右派リクードが27議席と第1党となる見通しです。
また、連立パートナーなどを含めたネタニヤフ首相の与党陣営は54議席を獲得するのに対し、反ネタニヤフを掲げる野党陣営は47議席にとどまっています。
いずれも過半数の61議席には届かない見通しです。
残りの19議席をアラブ系の政党が獲得する見通しですが、両陣営ともに連携には否定的で、連立協議は難航するとみられます。
仮に連立協議が不調に終われば、再選挙となる可能性があります。
