子どもたちに運動を楽しく学んでもらおうと、木村文子さん「熱血指導」の『走り方教室』が府中町の小学校で開催されました。
府中町の小学校を訪れたのは、陸上女子100mハードル元日本代表の木村文子さん。
【陸上女子100mハードル元日本代表 木村文子さん】
「うまくいかないときの方がたくさんあった。でもチャレンジし続けて積み重ねてきた結果、金メダルに行きついたと思っている」
スポーツの基本となる「走り方」を楽しく学ぶことで、運動を好きになってほしいと児童たちに「熱血指導」です。
【陸上女子100mハードル元日本代表 木村文子さん】
「低く前傾姿勢を保っていくことがすごく大事なので。低い姿勢からスタートしてみましょう。なるべく顔を起こさない!」
「よーい!パン!」
「そうそうそうそう!いいですね」
「いまみなさん低くはできているんですが、地面をちょこちょこちょこと走っているので、しっかり踏んで!いいですか?位置について、しっかり地面を踏む!踏む!踏む!」
参加した6年生55人のなかには「運動に苦手意識がある」という児童もいましたが、みんな、木村さんが組んだ運動メニューに笑顔で取り組みました。
【6年生の児童】
「(姿勢を)低く、スタンプ(のように踏む)という教え方をしてもらったので、とてもよく分かった」
【陸上競技をしている児童】
「最後まであきらめないという言葉がすごい心に残った。走り幅跳びで木村さんみたいに金メダルをとりたい」
県教委が主催したこの走り方教室は、北広島町の小学校でも行われました。
【みんなで…】
「運動頑張るぞ!」
「お~!」
