秋の城下町を行燈の灯りで照らすこの時期の恒例行事『松江水燈路』が2026年も始まりました。
2026年も、9月26日から始まった『松江水燈路』。
松江城の二の丸を中心に市民手作りの行燈約1000個が並べられ、秋の城下町の夜をほのかな灯りで照らします。
行燈には松江城や宍道湖の風景、小泉八雲の「怪談」などの“松江らしさ”や“島根の魅力”をテーマにしたイラストが描かれていますが、なかには2025年誕生した松江市のPRキャラクター「おまっちぇ」、そして今シーズン限りで現役生活を終えるプロテニス、錦織圭選手への感謝のメッセージなど2026年ならでは、旬の話題にちなんだものもありました。
訪れた人たちは行燈を一つ一つ眺めながら、優しい灯りに包まれた夜の城下町を楽しんでいました。
訪れた人:
「沢山色んなものがあったけど、自分の行燈が見つけることができて良かった」
「きれいだった」
「3家族で来ています。水燈路があると、これで夏が終わって秋が来る感じ」
また、松江城の天守前ではLEDを使ったランタンが宙を舞う「スカイランタン」の演出が訪れた人たちをいつもとは違う幻想的な世界にいざなっていました。
松江水燈路は10月18日まで、土日・祝日に開催されます。
