福岡県議会の蔵内前議長の辞職に伴う補欠選挙で初当選した新人の牛島慶二郎さんに5日、当選証書が手渡されました。
初当選を果たした牛島慶二郎さんには5日午前11時すぎ、筑後市役所で当選証書が手渡されました。
今回の補欠選挙は、福岡県議会の蔵内勇夫前議長が金銭授受疑惑などを巡って議員辞職したことに伴うもので、新人3人が立候補しました。
◆当選した牛島慶二郎氏
「しがらみや今までの歴史に1つここでピリオドを打つ。そういう選挙であったと理解している」
一連の問題を受けた選挙で注目されたものの投票率は低く、2023年の県議選を15ポイント以上下回る30.00%に留まりました。
一体なぜ?
Q.投票に行きましたか
◆筑後市民
「行けてないんですよね、子供がいて…」
◆投票した筑後市民
「正直、蔵内さんが大きすぎた分、(立候補者の)誰を見ても、そう変わらなんじゃないかという思い」
◆投票した筑後市民
「蔵内さんが辞めるのは当然。(牛島氏当選は)民意だから、それで良いだろうと思う」
『県議会のドン』と言われた蔵内前議長が政界から姿を消して1カ月あまり。
新たに地域の期待を背負うことになった牛島さんは、9月定例会閉会日10月16日に初めて県議会に出席する予定だということです。
