福岡県大川市の川につながる水門近くで2025年6月、生まれたばかりの男の赤ちゃんが遺体で見つかった事件で、警察は母親を再逮捕しました。
殺人などの疑いで逮捕されたのは大川市の風俗店従業員、梅崎美明容疑者(29)です。
警察によりますと梅崎容疑者は2025年6月、大川市の自宅で出産したばかりの男の赤ちゃんの胸付近を太ももではさんで殺害し、その遺体を袋に入れて自宅そばの用水路に遺棄した疑いです。
梅崎容疑者は今年7月にも自宅で出産した別の男の赤ちゃんの首を絞めて殺害し遺体を押し入れに隠して遺棄した疑いで8月に逮捕されていて、その後起訴されています。
7月の事件が発覚した後のDNA鑑定で、梅崎容疑者と水門近くで見つかった男の子が一致したことなどから5日の逮捕に至りました。
調べに対し梅崎容疑者は今回の逮捕容疑について「おおむね間違いありません」と話しているということです。
梅崎容疑者は殺害したのは1人目と2人目の子供と説明していて、「(自分の)母親に見つかりたくなかった」などと話しているということです。
警察が犯行の動機や経緯をさらに詳しく調べています。
