沖縄県の古謝玄太知事が30日就任し、アメリカ軍普天間基地の県内移設阻止を担ってきた県庁内の部署を廃止する考えを示しました。
古謝玄太知事は、9月13日に行われた県知事選挙で3期目を目指した現職を破り、歴代最年少で当選。
保守系の知事が沖縄県政を担うのは12年ぶりです。
30日午後に行われた就任会見で、古謝知事は、アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設阻止に向け、政策立案などを担ってきた部署を10月1日付けで廃止する考えを明らかにしました。
古謝玄太沖縄県知事:
前県政の方針に基づいて、辺野古移設への反対の表明や理由を発信してきたホームページは、私の方針とは異なっているので公開は停止。
辺野古移設を容認する古謝氏の就任を受け、政府は2027年度の沖縄振興予算を3000億円台に上積みする方針です。
