東京・八王子市で30日、東京工科大学と八王子市が連携して推進する自動運転バスの実証実験の出発式が行われました。
自動運転バスの実証実験は、JR八王子駅南口と大規模複合施設「桑都の社」の区間をレベル2(運転士が乗車してシステムを補佐する形)で往復運行します。
実証実験は、「桑都の社」のオープンに合わせて10月3日(土)に開始し、12月25日(金)までを予定。無料で乗車できます。
将来的に運転区間をさらに拡大し、2028年度中にレベル4(特定条件下での完全自動運転)での社会実装を目指します。
八王子市が地元の自民党の萩生田幹事長代行は、出発式のテープカットに参加したあと自動運転バスに試乗。
その後、記者団の取材に応じ、「走り心地も良く、安全性に富んでいる。トライアンドエラーで不具合もあるかもしれないが、将来を見据えてチャレンジしていきたい」と述べ、完全自動運転バスの社会実装に期待を寄せました。
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