SNSで匿名のアカウントを使い攻撃的な投稿を繰り返していた福岡県議会の林泰輔県議が、所属する自民党県議団から離脱する意向であることが30日、分かりました。
◆自民党県議団 林泰輔県議(電話)
「離団願いをお預けしているのは事実。私としては(会派の)幹部に預けている」
林県議はTNCの取材に対し、30日までに自民党県議団の幹部に対して会派を離脱し、議会内で個人で活動していく考えを伝えたことを明らかにしました。
現在、自民党県議団でも離脱に向けた手続きが進められています。
林県議はSNSで匿名アカウントを使い、金銭授受疑惑を証言した吉松源昭県議らに攻撃的な投稿をしていたことを認めていて、10月1日の本会議では吉松県議と自民党県議団それぞれが提出した2つの問責決議案が採決されることになっています。
林県議は10月1日にも報道陣に対して離脱の経緯を説明するとともに、吉松県議らに謝罪していくとしています。
自民党県議団は29日、林県議を5カ月間の会派資格停止処分にするとともにSNSでの発信禁止などを求めました。
