中国の習近平国家主席が、9月23日からアメリカを国賓として訪問します。
中国外務省によりますと、習主席は23日から25日まで国賓としてワシントンを訪問し、トランプ大統領と首脳会談を行います。
両首脳の会談は、今年5月に北京で行われて以来、およそ4カ月ぶりです。
会談では、アメリカによる台湾への武器売却のほか、AI=人工知能や半導体などの経済安全保障、貿易問題などが議題になるとみられます。
中国外務省は21日の会見で、習主席が今年5月の会談で提起した、米中が競争しながらも安定した関係を維持するという「建設的な戦略的安定関係」に触れた上で、「アメリカ側と対話と協力を強化し、意見の相違を適切に管理していきたい」などと表明しました。
