1970年のよど号ハイジャック事件のメンバーの1人として北朝鮮に亡命し、国際手配されていた赤木志郎容疑者が死亡したことが関係者への取材でわかりました。
警察当局も確認を進めています。
関係者によりますと赤木志郎容疑者(78)が9月12日、北朝鮮の平壌の病院で心不全のため死亡したとの情報が現地の関係者から寄せられました。
赤木容疑者は数年前から心臓病を抱えていて、入退院を繰り返していました。
死亡した翌日に現地で火葬されたとの情報もあるということです。
警察当局もこうした情報を把握していて現在、確認を進めています。
赤木容疑者は1970年、日本航空の旅客機「よど号」をハイジャックして北朝鮮の平壌に渡った赤軍派メンバー9人の1人で、国際手配されていました。
これで、北朝鮮に残るよど号ハイジャック事件のメンバーは小西隆裕容疑者と若林盛亮容疑者、魚本公博容疑者の3人です。
