精巧に作られたプラモデル模型などを集めた展示会が、19日から秋田市で開かれています。
12回目の開催となるこの展示会には、県内外の愛好家が丹精込めて作り上げたプラモデル模型など、約300点が並んでいます。
人気のキャラクターに戦車や車といった乗り物などジャンルはさまざまです。
会場で特に目を引くのは、1940年のフランスを舞台にしたジオラマです。
ドイツ軍の侵攻から撤退する、フランス軍の戦車や逃げ惑う市民の様子が精巧に表現されていて、約1年かけて制作したということです。
また会場には、映画「トップガン」に登場する戦闘機に「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のデロリアンなど、往年の名作映画をテーマにしたコーナーも設けられています。
愛好家のこだわりがつまった作品の数々に、訪れた人たちは目を奪われていました。
主催した越前谷潔さんは「どうやって作ったの?と聞かれることが一番うれしい。特別なことがあるわけではないが、日頃作っている作品を見てもらいたい」と話しました。
この展示会は、21日まで、秋田市のフォンテAKITA6階で開かれています。
