航空自衛隊の無人偵察機「グローバルホーク」が鳥取県沖で墜落した事故を受け、自衛隊は9月19日朝から、松江市と鳥取県の間の海岸で機体の一部などの漂着物の捜索を始めした。
航空自衛隊の無人偵察機「グローバルホーク」は、9月15日午後1時ごろ鳥取県沖の日本海に墜落しました。
これを受けて海上で機体の捜索を続ける中、鳥取市青谷町沖では航空機の一部と見られる漂着物が見つかり、その後、形状などからグローバルホークの一部と断定されました。
航空自衛隊によると、19日朝からは海上に加えて海岸線での捜索活動を始めたということです。
捜索範囲は、松江市島根町の瀬崎漁港から鳥取県岩美町の間で、隊員が歩いて確認するほか、ヘリやドローンを使って空からも捜し、発見されれば回収にあたるとしています。
自衛隊は住民などに対して、機体の一部とみられる漂着物を発見した場合は近づいたり触れたりせず、美保基地の担当部署に連絡するよう呼び掛けています。
