陸上自衛隊出雲駐屯地の男性隊員が、酒を飲んで車を運転したうえ、自宅で不同意性交をしたとして、9月18日付で懲戒免職処分となりました。
懲戒処分を受けたのは、陸上自衛隊出雲駐屯地の第13偵察戦闘大隊に所属する23歳の3等陸曹です。
出雲駐屯地によるとこの3曹は、2025年8月に酒気を帯びた状態で自家用車を運転した後、自宅で同じ出雲駐屯地の女性隊員に対し同意のないまま性行為を行ったということです。
被害女性が、翌日に部隊に報告したことで発覚。
出雲駐屯地は1年以上かけて調査などを行った結果、9月18日付で懲戒免職処分にしたとしています。
加えて、3曹の車に同乗し、不同意性交をほう助したとして、22歳の陸士長を停職3か月の懲戒処分としました。
取材に対し出雲駐屯地は、「隊員への教育指導を徹底し、国民の信頼を得られるよう引き続き再発防止に全力で努める所存です」とコメントしています。
なおこの一連の事案について、警察に届け出たかどうかは明らかにしていません。
