蒜山高原にも実りの秋が到来です。特産のヤマブドウを使った赤ワインの仕込みが真庭市のワイナリーで始まりました。
収穫されたばかりのヤマブドウが次々と専用の機械に投入されていきます。ワインの仕込みが始まったのは、真庭市蒜山上福田のひるぜんワイナリーです。
2026年のシーズン、赤ワイン用に仕込むヤマブドウは約2.5トン。2026年は猛暑が続きましたが、実は鮮やかに色づき、糖度も高いということです。
搾った果汁に酵母を加え1カ月かけて発酵させ、冬の間、タンクでじっくりと熟成させます。
(ひるぜんワイン 本守一生社長)
「ヤマブドウはタンニンが少ない方なので、飲みやすい部類に入ると思うが野生なので、酸味が強めのワインになる。」
2027年の春頃には樽へ移し替えて、さらに約1年間じっくりと寝かせます。赤ワインの仕込みは来週も行われ、合わせて1700リットル、ボトルにして2300本分の赤ワインができる見込みです。
