明治安田J1リーグ ファジアーノ岡山は9月19日(土)クラブ初のJ1・4連勝をかけ、京都サンガをホームに迎えます。試合の見どころをお伝えします。
(楢崎アナ)
J1リーグは7試合が終わってファジアーノは現在4勝1分け2敗の6位。実は昨シーズンも7試合が終わった時点で同じ6位でした。
同様にスタートダッシュに成功しているわけですが、注目すべきは得点数。昨シーズンより5試合早く2桁に乗せていて、課題としている得点力不足の解消の兆しを見せています。
19日の試合は、リーグ屈指の攻撃力を誇る京都との激しい”打ち合い”が予想されます。
ジェフユナイテッド千葉に2対1、サンフレッチェ広島との「中国ダービー」は3対2、そして先週、浦和レッズには2対1とJリーグ創設時のチーム「オリジナル10」を相手に勝利したファジアーノ。この全ての試合で前半に先制点を挙げていることがチームの3連勝につながっています。
「中国ダービー」でクラブ初のハットトリックを達成した河野孝汰は攻撃時の連携に手応えを感じていました。
(広島戦後) ファジアーノ岡山背番号20 FW河野孝汰選手(23)
「出し惜しみすることなくアグレッシブに前半から行こうとしていた中で、江坂選手は技術のある選手ですし、ルカオ選手の周りにいると何かが起きると思っている。1点目もルカオ選手が局面を打開してくれて、それを信じて得点のにおいのするところに走った。その結果がゴールにつながったと思うので、そういったものをもっともっと試合を通して出していきたい」
対する京都は10人のブラジル人選手を擁するリーグ屈指の攻撃力を誇るチームです。チームは現在17位と下位に低迷していますが、前節の柏戦で2ゴールを挙げたラファエル・エリアルなど攻撃の爆発力は顕在で要注意です。
初のJ1・4連勝をかけたファジアーノの注目の一戦は岡山市の「JFE晴れの国スタジアム」で19日午後7時キックオフです。
スポーツ配信サービスのDAZNで、楢崎アナは試合の実況を担当、熱戦のもようをしっかりとお伝えします。また、月曜日のスポーツ全力ライブのコーナーでも結果をお伝えします。是非ご覧ください。
