秋の全国交通安全運動を前に18日、秋田市で集会が開かれ、警察や関係団体などが交通安全を誓い、事故防止のために呼びかけを強化することを確認しました。
秋の全国交通安全運動の秋田県中央集会には、県や県警のほか、交通安全を推進する団体の関係者など約150人が参加しました。
今回の運動は、夕暮れ時の早めのライト点灯や歩行者の反射材着用、ながらスマホの根絶などを重点項目に掲げています。
県警察本部・重成浩司本部長:
「重大交通事故に直結する恐れのある自動車などの運転時のながらスマホや飲酒運転などの行為をしない、そして、させないための呼びかけを幅広く実施してもらうよう、理解と協力をお願いしたい」
集会では、警察官の制服に身を包んだ地域の園児が、「車のライトは早めにつけてね。お出かけするときは、ぴかぴかをつけてね」と、元気いっぱい交通安全を呼びかけました。
県警によりますと、2026年は、県内で9月17日までにけが人が出る交通事故が約650件発生しています。
事故によって16人が命を落としていて、このうち半数が65歳以上の高齢者です。
秋の全国交通安全運動は9月21~30日まで展開されます。
