秋田県由利本荘市にある県消防学校の修了式が17日に行われ、53人が消防士として新たな一歩を踏み出しました。
県消防学校の初任教育課程を修了したのは53人で、4月から約半年間、消防活動や救助を学びました。
修了式では、秋田市消防本部の工藤大河さんが「困っている人を助けたいという強い思いを胸に、消防業務に尽力したい」と決意を述べました。
横手市消防本部・眞田空さん:
「はじめは共同生活など少し不安なところもあったが、学校生活を通して仲間の大切さや努力することの重要性を改めて実感することができた。地域住民の安心安全を守るたくましい消防士になりたい」
秋田市消防本部・小松飛翔さん:
「みんな個性が豊かで仲が良いので、仲間のつながりを大切にしていきたい」
修了生は、18日から所属する消防本部の第一線で活動します。
