プロ野球の福岡ソフトバンクホークスが17日、パ・リーグ3連覇を果たし、王貞治球団会長がコメントを発表しました。
王会長のコメントは以下の通りです。
「この3年間、年々小久保野球がチーム内に浸透して、みんな球際の強い野球ができるようになった。相手との力の差はそれほどなくても、最後は勝ち星につながる、そういう流れができるようになってきた。選手も自覚を持って取り組んでくれたし、この3年間で、力強い戦いができるチームになったと思う。若い選手もみんな成長してくれた。小久保監督も余裕を持って、どっしりと構えて采配している。選手たちも監督に全幅の信頼を置いているし、試合に集中して自分たちの野球をしっかりやってくれた。リーグ三連覇は、この3年間の積み重ねが実を結んだ結果だと思う」
ホークスのリーグ優勝は、前身も含め今回で通算24回目(ソフトバンクホークスとして9回目)で、球団としてのリーグ3連覇は南海ホークス時代の1966年以来60年ぶり、1989年の福岡移転以降では初めてです。
優勝へのマジックを2としていたホークスは17日、オリックスバファローズを7対1で下し、2位の西武ライオンズが日本ハムファイターズに敗れたためリーグ優勝が決まりました。
ホークスは22日の試合終了後にグラウンドで表彰式と「リーグ優勝セレモニー」を開催するほか、リーグ優勝記念グッズを販売することにしています。
