富山県内では17日はまとまった雨が降りませんでしたが、富山市のアンダーパスで、車の侵入を防ぐ「遮断機」が下りました。そのワケは―。
富山市小杉の県道にあるアンダーパスです。富山市では17日、まとまった雨が降りませんでしたが「冠水 通行止め」と書いてある遮断機が下りていました。
県によりますと、17日午後3時ごろに「エアー遮断機」が飛び出し、通行止めの状態となりました。
「エアー遮断機」は、道路に設置されたセンサーが20センチの水位を感知すると自動的にバルーンが出てきて膨らむ仕組みです。
遮断機の誤作動か...午後4時頃に近づいてみると。
*リポート
「どこからか水が流れ込み、深いところで15センチほど水が溜まっています」
アンダーパスには、15センチほど水がたまっていました。
県は午後4時頃、道路を約45分間にわたって通行止めとしました。
午後6時現在は水位も下がり、通行止めは解除されています。
県はアンダーパスにある地下ポンプの不具合で、地下水が流れ込んだとみて、詳しい原因などを調べています。
