首都圏の新築マンションの平均価格が4カ月ぶりに1億円を下回りました。
不動産経済研究所によりますと、8月に首都圏で販売された新築マンションの平均価格は、前の年の同じ月と比べて5.4%下落し、9770万円となりました。
1億円を下回るのは4カ月ぶりです。
一方、東京23区は1億3821万円で、16カ月連続で1億円を上回りました。
不動産経済研究所は、全体の価格を押し上げている23区で高価格帯の物件の販売が少なかったことが平均価格を押し下げる要因になったと分析していて、今後は、金利の上昇により買い控えが広がる可能性を指摘しています。
