岐阜県のケーキ店兼住宅で4人が死亡した火事で、警察は死亡した会社役員の男を殺人・放火事件の容疑者として捜査していると明らかにしました。
9月5日、岐阜・本巣市のケーキ店兼住宅で起きた火事で、オーナーの曽野さとみさんと同級生の福田達哉さんら4人が死亡しました。
福田さんの死因は腹を刃物で刺されたことによる失血死でしたが、警察は17日、現場で押収された包丁と検出されたガソリンについて、駐車場の車で発見され死亡した会社役員・林寛至容疑者(70)が持ち込んだとみられると明らかにしました。
包丁とガソリンの携行缶は、建物1階の出入り口付近で見つかったということです。
林容疑者と曽野さんは知人関係で、警察はなんらかのトラブルがあったとみて、殺人と放火の疑いで捜査を進めています。
