和歌山県串本町の沖合でトルコの軍艦が沈没した事故から136年となり、犠牲者を追悼する式典が行われました。
式典には、串本町やトルコ大使館の関係者などが参列しました。
トルコの軍艦「エルトゥールル号」は1890年に串本町の沖合で沈没し、587人が犠牲となりましたが地元の人たちの救助活動で69人が助かりました。
【串本町・田嶋勝正町長】
「相手を思う気持ちというのが、平和を続けていけると思うので、(今後も)この式典を続けて、そういった思いを発信していけたら」
参列した人たちは、日本とトルコの友好関係を改めて確認していました。
