富山県内ではインフルエンザの感染が拡がっています。
こうした中、高岡市と射水市はワクチンの予防接種を前倒しすると発表しました。
感染症情報センターによりますと、今月7日から13日の1週間に報告されたインフルエンザの患者は、1定点医療機関あたり7.67人となり、前の週からさらに増えました。
特に5歳から14歳と40代、50代で大きく増加してしていて、学級閉鎖なども相次いでいます。
県によりますと、今月に入ってから16日までに、既に13件の学級・学年閉鎖の報告がありました。
乳幼児や児童を中心に感染が拡大しているとみられ、県は手洗い、咳エチケットなど予防を呼びかけています。
また、流行が早まっていることを受け、高岡市と射水市は、例年10月から始まるワクチンの予防接種を今月28日に前倒しすると発表しました。
対象となるのは高齢者と子ども、妊婦で、自治体からの案内が「10月1日から」となっていても、今月28日から接種できるということです。
