2029年に開学予定の県立大学の教員募集について、県は定員を大きく超える応募があり、すでに定員の3分の2を確保していることを明らかにしました。
県が2029年の開学を目指す県立大学。
16日の県議会の総務常任委員で、議員から、今年4月に始まった教員の募集の状況について質問がありました。
県は、定員の28人に対し50人からの応募がありすでに行った模擬授業や面接の結果を踏まえて、約20人を教員予定者として確保できたと明かしました。
現時点で定員の約3分の2は確保できる見通しとなり、10月以降、2次募集も予定されています。
【県政策部 日野稔邦政策統括監】
「理念だとか教育方針に沿った教員に来ていただきたいという風に思っておりまして厳しく審査をさせていただきました、これは3年後に開学する新設大学としては大変順調なすべり出しをいま迎えた」
また県は、大学の運営主体や学生の定員の数についても今年度中には示したいとしています。
