高松市に住む60代の女性から、投資名目で現金1400万円余りをだまし取ったとして、茨城県の56歳の男が詐欺の疑いで警察に逮捕されました。
逮捕されたのは茨城県筑西市の無職 金扇進一容疑者です。金扇容疑者は今年9月1日、
いわゆる「受け子」として、高松市の66歳の女性から投資名目で現金1400万円余りをだまし取った疑いです。
警察によりますと、金扇容疑者は複数の人物と共謀し、共謀した人物が女性にSNSで、「利益の出金の前に税金の支払いが必要」、「1442万2702円以上が今回支払ってもらう税金額」などと嘘のメッセージを送信し、金扇容疑者が高松市内で女性から現金を受け取ったということです。
取り調べに対し金扇容疑者は「詐欺のお金を受け取ったことは間違いありません」と
容疑を認めているということです。
女性は富裕層資産形成計画の投資話を持ちかけられ、すでに現金をだまし取られているということで、警察が被害額を調べています。
警察は匿名・流動型の犯罪グループトクリュウとの関連も視野に入れて捜査しています。
