9月15日午後、航空自衛隊の大型無人偵察機「グローバルホーク」の通信が鳥取県沖の海上で途絶えました。
付近の海上では機体の残骸とみられるものが見つかっていて、海上保安庁は航行する船舶に注意を呼びかけています。
航空自衛隊によりますと、三沢基地所属の大型無人偵察機「グローバルホーク」1機が、15日午後1時ごろ、鳥取県沖約50キロの海上で通信が途絶えたということです。
海上保安庁は15日午後2時過ぎ、鳥取市の沖約50キロ付近の海上で航空機の一部のようなものが漂流しているのを発見し、付近を航行する船舶に注意を呼びかけています。
一方、鳥取県によりますと県内すべての市町村に、これまでに被害の情報は入っていないということです。
また、鳥取県関連の漁船や練習船「若鳥丸」についても異常がないことを確認したとしています。
