春の甲子園・センバツを目指す高校野球、秋の島根大会が開幕。
9月11日から3日間、1・2回戦が行われた。
益田東高校・梶谷壱人(2年):
真っすぐで押して打ち取るピッチャーです。
注目は、最速146キロの右腕。
益田東のエース、梶谷壱人。
益田東高校・大庭敏文監督:
梶谷という中心になるピッチャーがおるんで。
守り中心に、守り勝てるようなチームを作っていきたいなと思っています。
また、長打力を武器に、打線の中軸も担う。
益田東高校・梶谷壱人(2年):
投手でも打者でもチームを救う選手になりたいと思っています。
益田東高校・大庭敏文監督:
ホームラン打てよ。
益田東高校・梶谷壱人(2年):
はい。
11日に行われた初戦、2回戦 益田東vs.三刀屋。
1番ピッチャーで先発マウンドに立った梶谷は、2回に144キロをマークするなど思い切りの良い投球。
益田東高校・梶谷壱人(2年):
出だしから飛ばしていけと言われていたので、自分が飛ばして、最初から0点に抑える気持ちでいました。
3回まで無失点。堂々のピッチングを見せる。表。
相手打線に捕まり、この回、痛い4失点。
3点ビハインドで、終盤8回ウラ。
味方がヒットでチャンスを作ると…
この内野ゴロの間に1点を返し、2点差。
1発出れば同点の場面で、打席に、梶谷。
土壇場で、同点2ランホームラン。
勢いそのままに、益田東はこの回5点を挙げ、逆転。
最終回のマウンドに立った梶谷。
この日最速の145キロを計測するなど、最後まで力を振り絞り、苦しみながらも6対4で初戦を突破した。
益田東高校・梶谷壱人(2年):
もっと成長して、次の試合につなげていきたいと思います。
島根大会は、18日金曜から3回戦と準々決勝。
益田東は、次戦、益田翔陽と対戦する。
