9月21日から始まる秋の全国交通安全運動を前に15日、鳥取市の保育園で交通安全教室が開かれました。
鳥取市のもちがせ保育園で開かれた交通安全教室は、21日から始まる秋の全国交通安全運動を前に園児たちに交通ルールを学んでもらおうと智頭警察署が毎年、行っています。
2歳から5歳までの園児64人が参加し、警察官からチャイルドシートの付け方や信号の見方などを教わりました。
このあと横断歩道を渡るときの安全確認の仕方について指導を受け、園児たちは左右を確認したあと手を挙げながら横断しました。
交通安全教室の最後には、智頭警察署が横断歩道での交通事故防止を呼びかけるために作ったオリジナルソングに合わせて園児と警察官など参加者全員でダンスをしました。
園児
Q.横断歩道を渡る時、気を付けたいことはなんですか?
「横断歩道は手を挙げるということです。」
「安全のルールのお話が(印象に)残った。」
智頭警察署地域交通課長・杉本康平警部:
今回の教室をいかしてもらい、交通事故にあわないよう自分自身の身を守れるよう、ふだんの生活をしてもらえたらと思います。
鳥取県警によると今年度は8月末時点で幼児がケガをした交通事故が県内で5件発生しているということで、警察では今後もこうした交通安全教室など通じて、子どもたちの事故防止に努めていきたいとしています。
