福井・あわら温泉にある愛犬と泊まれる温泉旅館では、ゴールデンレトリバーの看板犬が客を出迎える。浴衣姿でフロントに立ち、大宴会場を改装した屋内ドッグランでは誰よりも“大はしゃぎ”するのが日課だ。1歳のやんちゃ盛りの音くんが、ワンコ好きの客たちの心をつかんでいる。
お仕事の合間に屋内ドッグランで大はしゃぎ
あわら温泉「月香」のフロントで“笑顔”を振りまくのが、ゴールデンレトリバーの「音くん(1歳・雄)」だ。まだまだやんちゃ盛りの音くんは、お客さんを待ちきれず、何だかソワソワ。
愛犬と一緒に泊まることができる宿には看板犬が必要だと、オーナー家族に迎えられた音くん。
さっそうとエレベーターに乗って向かったのは…宴会場。
この旅館では、かつて宴会に使われていた大広間を改装し、屋内のドッグランとして活用しているのだ。暑い夏も寒い冬も関係なく、ワンコたちが思いっきり走り回れると、愛犬連れの宿泊客に大人気だという。
そして、この屋内ドッグランを誰よりも気に入っているのが、音くん自身なのである。お気に入りのボールをくわえ、大はしゃぎで走り回る。遊び始めると止まらない年頃だ。
浴衣もおもちゃにしてしまう1歳の音くん
午後3時、チェックインの時間が近づくと、“お仕事”のためフロントへ。浴衣を着せてもらってお出迎え…のはずが、その浴衣さえもおもちゃにしてしまう音くん。
待ちに待ったお客さんが到着すると、あまりの嬉しさに尻尾をぶんぶん!この日やってきた小さなワンコは、そんな音くん少々びっくりした様子。
続いてやってきたワンコには、ゆっくりと近付いてごあいさつ。「ゆっくりして行ってね~」と頭を近づける。

音くんはきょうも、フロントでお客さんを待っている。

