国内外12か国のアーティストが国境を超え、様々な文化や価値観を作品で表現した国際アート展が、愛媛県松山市の萬翠荘で12日から始まりました。
松山市にある国の重要文化財・萬翠荘で、12日から始まったこの国際アート展は、「国境や時代を超えた交流」をテーマに、布や紙、プラスチックなど、身近な素材を用いたアート作品約70点を展示しています。
作品を制作したのは日本をはじめ、ブルガリアやウクライナなど12か国から参加した、55人のアーティストたち。
このうち、アメリカ人アーティストが手がけたつながれた2頭の馬がたたずむ作品は、馬たちの自由への思いを表現しています。
県内からも四国中央市の有高智佳代さんが参加していて、愛媛特産の水引でできた仮面を出展しています。
水引デザイナー・有高智佳代さん:
「萬翠荘という建物の中で作品がより美しかったり楽しかったり。こんなところで作品展ができたらいいなという思いです」
来場者:
「かわいくて見てました。優しそうな色合いに引かれて」
来場した高校生:
「自分にはない表現がいっぱいあって、今後の自分に役立ちそうだなと」
「作品に個性があって、私も次の作品に生かしたいと思いました」
展覧会は11月1日まで開かれています。
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