アメリカのトランプ大統領は9日、ロシアのプーチン大統領、ウクライナのゼレンスキー大統領との3者協議について、「実現する可能性がある」と明らかにしました。
トランプ大統領はプーチン大統領と行った8日の電話会談について「非常に良い話し合いだった」と振り返りました。
その上で、「プーチン氏は和平合意を望んでいる。ゼレンスキー氏も合意を望むなら非常に良いことだ」と述べ、和平合意への期待感を示しました。
さらに記者から、トランプ氏を交えた3首脳による協議をとりもつ考えがあるか問われると、「実現する可能性がある」と述べました。
ロシアとウクライナを巡っては、ウィトコフ特使らがモスクワとキーウを相次いで訪問し、トランプ政権が半年以上途絶えている3者協議の再開に向けた働きかけを強めています。
