新潟市で栽培される秋作メロンの出荷が始まりました。糖度14度以上を誇るメロンの規格の統一を図るため、9月9日は目合わせ会が開かれました。
新潟市西区のブランドメロン『ソレーユメロン』。
6月にスイカの収穫を終えたハウスで作られる秋作メロンです。
9日、生産者と市場関係者による目合わせ会が開かれ、出荷の規格について基準の統一を図りました。
【JA新潟かがやき 抑制メロン部会 若杉隆義 代表】
「どの人が作ったものも、規格ごとに統一できていれば買う人もいいと思う」
【松村道子アナウンサー】
「見た目が最も美しく、贈答にも向いている秀品に比べ、優品は玉に若干のゆがみがあったり、色むらがあったりしますが、甘みは変わらず、秀品よりも100円ほど安く購入できるということです」
その下の良品は、編み目が鮮明でないものなどが対象で、優品よりもさらに100円~200円ほど安くなるといいます。
【生産者】
「味も大事だけど、見た目も大事」
ただ、ソレーユメロンが誇るのはその味です。
【松村道子アナウンサー】
「果肉はやわらかい。そして、何と言っても味が濃い!甘いです」
生育期間中は天候に恵まれて順調に育ち、収穫前には朝晩の気温差が加わりました。
【JA新潟かがやき 抑制メロン部会 若杉隆義 代表】
「ハウスの中で栽培している。暑い時期の栽培なので本当に暑い」
生産者の苦労が実り、糖度は14度以上に。
資材の高騰が経費を圧迫する中でも、秀品の場合、一玉1000円前後で店頭に並ぶ見込みです。
【JA新潟かがやき 抑制メロン部会 若杉隆義 代表】
「そこまで高級ではないので、手に取りやすい価格帯ではある」
ソレーユメロンの出荷は9月中旬をピークに10月上旬まで続きます。
